2014年10月10日

迷チョウ「リュウキュウムラサキ」川上小へ

リュウキュウムラサキ2014-10-10.jpg
 台風19号の余波か若干の風を感じる校庭の花壇に, 見慣れないチョウが飛来しているのを確認。紫色の羽に白い斑文。図鑑で「リュウキュウムラサキ」と判明しました。
 本来, フィリピンや東南アジアなどに生息するチョウなので, 川上小の花壇に来ていたのには驚きました。きっと台風18号の風に乗ってこの付近まで到達していたのでしょう。


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2014年10月09日

一夜の天文ショー「皆既月食」

皆既状態2005.jpg
 予想に反し, 絶好の観測日和となった「皆既月食」。
 まん丸の美しい月は左下から欠け始め, 見る見るうちに半分ほどになり, 気がつくと皆既状態。「赤銅色」と称される皆既月食時の月ですが, 肉眼では星空の中に存在がわかりました。光を失ったまん丸の月にかわり, 無数の星たちが輝きはじめました。
 前回の皆既月食のときは, 抜群に明るいオレンジ色に見えた月。今回はオレンジ色とはいえないまでも, 結構見えていたので, 地球の空気はそれほどにごっていなかったようです。
 地球表面の空気をかすめ抜けて, 夕焼けの状態になった太陽光が, 皆既になった月の表面に当たることから, 「赤銅色」の月が生まれるそうで, 地球の空気の状態で月の赤色の濃さが変わるといいます。
 夢中になっていると, いつの間にか付近は夜露でぬれ, 持っていった機材や資料などがぐっしょり。しばしの宇宙散歩はあっという間に終わりました。
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2014年09月17日

十五夜にスーパームーン

十五夜山の端リサイズ.jpg
遅ればせながら、川上から見た十五夜(9月8日)の月をアップします。ぐずつき気味の日が多かった中で、この日は抜群の上天気。山の端から上ってくるまん丸の月がとてもよく見えました。
 ご存じのように、単に十五夜の月というだけでなく、この日は月が地球に近い「スーパームーン」だったそうで、こころなしか、いつもの丸い月より少し大きいような感じも・・・。
 正確な「満月」は翌日だったそうですが、この日は十分に立派なお月様でした。
 ところで、あと一月もしないうちに、夜空で満月が次第に欠けていく「皆既月食」があります。10月の8日、わりと早い時間に始まります。真夜中などではないので、こどもたちも十分観察が可能な「生活習慣に優しい」天文現象のようですよ。晴天を祈りましょう。
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2014年09月03日

スズメたちの公衆浴場?

スズメ砂浴び.jpg
 最近, 校庭の砂場に, こぶし大のくぼみが多数見つかっていました。夏休みには補充用の砂が砂場の横に山となって置かれ, その砂にもくぼみが多数できているのです。
 子どもたちの遊びにしては, 単にくぼみが多数散在するだけと, 不思議に思っていました。
 すると昨日の朝, そのくぼみの作成主が判明!
 心地よい朝日が砂山に当たり, 適度に暖まったのでしょう。どこからともなくたくさんのスズメが舞い降り, 思い思いの場所に陣取ってわっさわっさと砂浴びをはじめたのです。
 印象深かった探訪人はスズメたちを脅かさないように写真に収めました。
 人間がお風呂やシャワーに入るように, スズメたちは砂浴びをして体を清潔に保っているとのこと。言うなれば, スズメの公衆浴場というところ。
 スズメたちはまわりに警戒をしつつも, なんかとっても気持ちよさそうでしたよ。
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2014年08月12日

コシアキトンボ 池付近を舞う

コシアキトンボ.jpg
 校舎うらの観察池には、静かな時間が流れています。
 池の縁には水面を見ながらカエルがいつでも飛び込もうと待ち構えていますし、シオカラトンボがテリトリーを守ろうと、細い葉っぱの上でタッチアンドゴーを繰り返す光景も見られます。
 そんな中、全体が黒く、腰のあたりだけが白いトンボが姿を現しました。腰のあたりが空いて見えるからか、「コシアキトンボ」という名称のようです。
 シオカラトンボとはち合わせになって、音のないバトルが展開されたり、コシアキトンボだけが静かに飛んでいたりと、観察池上空は刻々と変化しています。
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2014年07月30日

ゲンゴロウ捕獲に挑戦するアシダカグモ

水槽に来たクモ.jpg
 天井やかべにいるのを見かけるわりと大きなクモ「アシダカグモ」が、めずらしいチャレンジを見せました。以前プールにいた「コガタノゲンゴロウ」を2匹飼育している水槽の裏手に現れたのです。
 そう、お目当ては「コガタノゲンゴロウ」。
 透き通った水槽の外から、動いているコガタノゲンゴロウを見つけ、思わずつかまえに来たと思われます。
 水の中でゲンゴロウが動き回ると、アシダカグモが水槽の外で右往左往・・・。なかなか捕獲できないことに業を煮やして、今度は水槽の上から中に入り、水面ぎりぎりの内側で待機。近づいてきたゲンゴロウにアタック!・・・しようとして水しぶきを上げ、慌てて退散。
 そんなこんなで後から考えるとこのアシダカグモは、水槽の付近に1時間半くらいいたことになります。その後どこへ行ったやら。コガタノゲンゴロウは今も元気よく水槽の中で動き回っています。
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2014年07月23日

ゴマダラチョウ?登場

ゴマダラチョウ2014-7-23.jpg
 校舎うら飼育小屋の横で白っぽい中型のチョウが飛んでいました。付近の葉にとまったところをねらって写真を撮ってみると、あまり見かけないチョウのようで、図鑑で調べました。
 はじめは昨年見られたミカドアゲハかと思いましたが、白い模様が違っているようで、もう一度くわしく見ることに・・・。
 すると、これは「ゴマダラチョウ」というチョウのようです。
 北海道から九州まで生息する種類で、南限が薩摩半島・大隅半島の南部ということ。南から北へ分布を広げて来る種類が最近は多いのですが、この付近が南限という種類は珍しいなと、感慨深く感じました。
posted by 学校長 at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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