2015年01月09日

ラブジョイ彗星を川上で撮影!

ラブジョイ彗星(2015).jpg
 昨年の8月末, オーストラリアに住むテリーラブジョイさんが発見したラブジョイ彗星が, 今宵の空で見やすくなっています。明るさはだいたい5等級。周りに明かりのない所なら, 肉眼でもうっすらと見ることができます。
 昨晩, 三脚にカメラを取り付け, 20秒ほどシャッターを開放する方法で, 50ミリレンズを使い, 自宅の庭で撮影してみました。
 淡い緑色の光の雲が, 画像の中に映り込んで, なんとか撮影できたようです。
 赤道儀を用いて, 星を追尾すればもっと鮮明に写せるのでしょうが, 今はなかなかです。
 オリオン座の一つ分右側, エリダヌス座の中をここ数日は移動していくとされています。


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2014年12月24日

巨大なシイタケ?

巨大シイタケリサイズ.jpg
 以前, 本校でシイタケ栽培を行っていた関係で, 校舎うらにかなりの年数が過ぎたホダ木があり, ふと見ると写真のような「巨大シイタケ?」が姿を現していました。この写真は10日ほど前に撮影したものです。
 雨の日だったこともあり, 表面がぬれて「てかり」がありました。
 なかなかこの大きさのシイタケには出会わないなあ・・・と感慨深く観察したところです。
 今現在は, 朽ち果てたホダ木を撤去して, 環境の変化を調べているところ。
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2014年12月08日

ミヤマガラスとコクマルガラス登場!

コクマルガラスミヤマガラス.jpg
 川上の上空に驚くほどの数のカラスがやってきました。5日(金)の夕方, 見ていて恐怖を感じるほどのおびただしいカラスが次から次へと姿を現したのです。
 子どもたちも職員も地域の方々もこれは何だろうねーとただただ恐れるばかり。
 付近のカラスが大集合したとすると, 何か不気味な物を感じますが, よく調べてみるとじつは, この付近のカラスの集合ではなく, 遠くユーラシア大陸からこの時期, 主に西日本に大群で飛来する「ミヤマガラス」という種類であることがわかりました。くわしく見れば一般の「ハシブトガラス」や「ハシボソガラス」が混ざっているかもしれません。今回の数はざっとで500羽以上。もっといるように思います。
 この大群の中に少し小ぶりのカラスが混ざっています。数は少ないですが鳴き声が「きょん!」とか「きゅ」などと聞こえて, 声だけではとてもカラスとは思えません。これは「コクマルガラス」という種類だそうです。コクマルガラスはパンダのように白と黒の色をしている「淡色型」と, 黒一色でおおわれる「暗色型」があるそうで, 今のところ川上の大群には暗色型しか見つかりません。
 写真は, 右がミヤマガラスで, 左の小さいのがコクマルガラスです。コクマルガラスはよく見るとかわいさすら感じるような鳥・・・。今回の大群には驚きですがもう少し観察を続けてみる必要がありそうです。
 
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2014年11月06日

だんだんの雲

だんだん雲.jpg
 「うわーなにーあの雲ー!」
昼休みに校庭へ出た子どもたちが空を指さしました。
きょう午後1時過ぎのことです。子どもたちの指し示した先には, だんだんにきれいにならんだ雲が・・・。
 幅広い帯が等間隔にならんだ姿はなかなかの見応え。これはいったい・・・。
 十数分するともう雲の形はばらけてしまいました。ほんのつかの間の自然現象でした。
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2014年10月31日

ど根性ホウセンカ

ど根性ホウセンカ.jpg
 夏を盛りに校庭を飾ってくれたホウセンカ。
 ふと見ると校舎のコンクリートの間から, この時期にもかかわらず, 力一杯のびていて, 思わず一時はやった言葉で「ど根性ホウセンカ」とつぶやいてしまいました。
 一部の種がコンクリートの間に入り込んで水や養分を見つけ, そこから発芽したのでしょう。わたしたちの生活圏のすぐ近くではありますが, すぐ足元の生命になかなか気づくことができないものなのですね。
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2014年10月29日

ニュウナイスズメの群れ

ニュウナイスズメ.jpg
 昨日の夕方, 川上の田んぼでたくさんの小鳥が電線に群れているのを見ました。スズメたちが「食事」に集まっていると思って, その下にさしかかったとき, スズメとは鳴き声が微妙に違うことに気づき, 写真を数枚とっておきました。
 調べてみると, スズメのトレードマークの「ほおの黒い斑点」がありません。しかも目の上に「淡い黄色の横線」が入っています。図鑑と照らし合わせると, 「ニュウナイスズメ」という種類のメスであることが判明。オスは「淡い黄色の横線」がなく, 一般のスズメに似た頭の色ですが, やはり「ほおの黒い斑点」はありません。
 この日の感じではニュウナイスズメだけで30羽ほどの群れを作っていたように思えます。大きさは一般のスズメと同じなので, てっきりスズメの群れだと思っていたのですが, 個人的には初めて「ニュウナイスズメ」なるものに出会うこととなりました。渡りのシーズンは奥深いものがあります。
posted by 学校長 at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

北からの旅人「アサギマダラ」川上小へ

アサギマダラ2014-10-23.jpg
 珍しいチョウの出現が続きます。昨日校舎うらの山沿いをひらひらと飛んでいたのが写真のチョウ, 「アサギマダラ」です。
 秋のこの時期は東北から南下して, 日本のいたるところに姿を現します。春は逆に南から北上し, 東北まで飛行するということです。
 このチョウの飛行ルートを解明すべく, 捕獲して白い部分に場所等の記号を表記して放す活動が行われていることで有名で, ひょっとすると羽根に記号などがマーキングされていないかとじっくり見ましたが, この個体には見当たりませんでした。
 南方から台風の風に乗ってやって来た「リュウキュウムラサキ」の力強い羽ばたきに比べ, このチョウはじつに優雅にひらひらと舞い, 風にただよう感じ。同じ長距離を移動するチョウにも様々なタイプがあるのが面白いと感じます。
posted by 学校長 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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